<睡眠時無呼吸症候群> *日中の眠け、いびき、早朝の頭痛等の症状や、これに伴って集中力の低下やイライラ感、寝相が悪い等があります *診断 問診や睡眠時無呼吸症候群をおこしやすい鼻やのどの状態があるかを診察し、可能性がある場合は検査機器による検査を行って診断します *治療 重症の場合CPAP(気道に持続的に圧をかけ、閉鎖した部位で開く方法)治療が第一選択です。この他には生活習慣の改善、耳鼻咽喉科的な外科治療、場合によっては手術が必要になるときもあります
私たちが目指すのは、「地域の皆さまに信頼されるかかりつけ医」です。そのために患者さん1人ひとりの健康上の悩みや不安に真摯に向き合い、納得いただいたうえで治療を受けていただけるよう、わかりやすい、丁寧な説明を心がけております。 どうぞお気軽にご相談、ご来院ください。